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ヘブライ語原書

表紙だけ紹介

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 ヘブライ語の原書たち。奥の列一番左から最新作『銀河の果ての落とし穴』(仮)、『キッシンジャーが恋しくて』、『突然ノックの音が』、『安っぽい月』、真ん中のピンクの表紙が『パイプライン』。

 手前の3冊は絵本で、左は名作「ブタを割る」の絵本版。真ん中はシーラとエトガルの共作『月のない夜』、右はエトガル作の『小さな王国』。

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『ブタを割る』の表紙裏には著者ふたりの肖像が。こういうところがまたサービス精神の旺盛さを物語っている。